自転車の青切符制度が始まり、小学校低学年の子どもを幼児用座席に乗せることが取り締まりの対象となりました。
この問題は、当時、佐藤あつし議長(当時)からご相談をいただいたことがきっかけでした。
私も警視庁に確認を行ったところ、「直ちに取り締まりを行うものではない」との説明を受け、その内容を佐藤議長に報告しました。しかし佐藤議長からは、
「親御さんが子どもを乗せることに違法性がある状態は良くない」
とのご指摘をいただきました。
兄弟姉妹の送迎など、子育て世帯の日常を考えれば、多くのご家庭が抱える切実な課題です。
その後、都議会自民党の先輩方にもご協力いただき、この課題を代表質問に盛り込むことができました。
当初は厳しい答弁も予想されましたが、本日の代表質問では、
「都民からの声は把握している。警察庁の動向、他県との連携、安全性の確保を検討して適切に判断する」
との前向きな答弁がありました。
すぐに制度が変わるわけではありませんが、現場の声を警察当局に届け、見直しの必要性について議論の俎上に載せることができたことは大きな前進だと思います。
この質問の実現に向けてご指導いただいた佐藤あつし前議長、そして質問作成にご指導いただいた浜中先輩をはじめ、都議会自民党の先輩方に心から感謝申し上げます。
これからも現場の声を都政に届け、一つひとつ課題解決に取り組んでまいります。
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